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山下達郎、コブクロら亡きワーナー社長への鎮魂歌を捧げる!

ワーナーミュージックジャパンの創立40周年記念ライブ「100年MUSIC FESTIVAL」に同社を代表するミュージシャン山下達郎、コブクロら9組が出演しました。 → ranking

本当はワーナーミュージックジャパン創立40周年を記念する歓喜のステージになるはずでした。
ところが、この記念ライブを立案した同社の吉田敬社長兼CEOは10月7日に自らの命を絶ち、ライブの開催も危ぶまれました。


今年3月に発表された40周年記念ライブ「100年MUSIC FESTIVAL」にワーナーミュージックジャパンを背負うビッグアーティストが揃うと希有な企画にファンの間でも話題になっていました。
(参照:ワーナーの看板スター勢揃い「100年MUSIC FESTIVAL」に達郎&まりやも出演か

ワーナーミュージックジャパンは創立40周年を記念したコンピレーションアルバム「花鳥風月集」も発売しています。
「花鳥風月集」は同社所属のコブクロ、絢香、Superfly、山下達郎、竹内まりやなどビッグアーティストのヒット曲が収録されています。

コンピアルバム「花鳥風月集」に参加したアーティストのほとんどが参加するライブが10月30、31日に予定されていた「100年MUSIC FESTIVAL」です。

ワーナーミュージックジャパンの吉田敬社長兼CEOが亡くなったとの一報が入ったのは10月8日でした。
業界に衝撃が走ったと同時に、10月末に予定されていた創立記念ライブ「100年MUSIC FESTIVAL」の開催が危ぶまれました。

しかし、ワーナーミュージックジャパンは故人の意志を鑑みて、予定通り10月30、31日に記念ライブを開催することにしました。
こんな経緯もあって「100年MUSIC FESTIVAL」は、吉田敬社長を追悼するライブともなりました。


ワーナーミュージックジャパンに所属するアーティストでは最年長となる山下達郎(59歳)は、30日には妻の竹内まりやと「Let It Be Me」でデュエットを披露しました。

翌31日には武道館で歌うのは始めてという山下達郎は、
「私は牢名主(ろうなぬし)。3階席の一番後ろまで届くように歌いたい」(スポーツ報知より)
と伸びやかな歌声で「SPARKLE」「希望という名の光」の2曲で観客を圧倒しました。

達郎は2曲目である「希望という名の光」の途中に先日亡くなった吉田敬社長への思いを語りました。
「歌は人の幸せに尽くすためにあると思って歌い続けてきた。吉田社長は自ら命を絶つ1週間前、僕のライブを訪れて、この曲を聴いていた。決して生きることを放棄してはなりません。内輪のこと。一言も言わずに帰ろうと思いましたが、これだけは言わずにいれませんでした」(スポーツ報知より)
と、吉田敬社長への鎮魂とライブに訪れた人たちに生きることの大切さを訴えました。

★山下達郎『希望という名の光』
山下達郎【希望という名の光】
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