- 2010-01-02 (土) 12:34
- ミュージシャン
2009年大晦日に放送された第60回NHK紅白歌合戦の視聴率が発表され、後半は関東地区で40.8%、関西地区で41.6%と40%を越えたものの、昨年の42.1%(関東地区)を越えることは出来ませんでした。
ビデオリサーチ発表による紅白歌合戦の視聴率は次の通り
★前半(午後7時15分~)
関東地区 37.1%
関西地区 34.9%
★後半(午後9時~)
関東地区 40.8%
関西地区 41.6%
午後9時からの後半には、関東関西両地区で視聴率は40%を越えましたが、昨年関東地区で記録した42.1%よりは低い結果となりました。
NHKの福地茂雄会長は31日、紅白が始まる前の記者会見で
「数字は結果だから気にしてないけど、40%以上取るのは大変なことだと思うよ」
と、気にしていないと言いながらしっかり目標の視聴率40%を公言していました。
NHKは60回目となる紅白歌合戦に総力を挙げて取り組んでおり、いろんな特別企画を用意しました。
たとえば、
・ジャニーズ事務所タレントを異例の4枠出場させる
(参照:嵐、NYC boysなどNHK紅白出演者発表の悲喜交々)
・驚異の美声で「世界の歌姫」となったスーザンボイルを招聘
(参照:youtubeで一躍人気「スーザンボイル」がNHK紅白歌合戦で生歌披露か)
・ロック歌手矢沢永吉がサプライズ出演
(参照:矢沢永吉がスーザンボイル対抗して紅白歌合戦に特別出演)
・加藤清史郎やさくらまやなど子供紅白対決
(参照:NHK紅白で「マイケル・清志郎・加藤和彦」追悼企画や「子供紅白」も)
など
これでもかと、企画ものを用意しました。
上記のyoutube映像で紹介しているスーザンボイルは、紅白で歌った「夢やぶれて(I Dreamed A Dream)」一曲で出演料500万円を払ったとも言われ、予算をかけた割には視聴率の大きな躍進は得られませんでした。
もっとも、民放各社の大晦日番組も低調で
柔道金メダリスト対決「格闘技史上最大の祭典 Dynamite!! 勇気のチカラ2009」は
前半11.3%、後半16.7%
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時!」は
前半16.4%、後半15.4%
に終わりました。
かつてのように大晦日と言っても必ずテレビを見る時代ではありません
パソコンやゲーム、DVDなどを楽しむのが現代の休日の楽しみ方!
視聴率だけを見て一喜一憂する時代はそろそろ終わるのかもしれません...
どちらにしろ音楽ファンにとっては、今回の紅白は見応えがありました。
シンデレラストーリーを体現した「スーザン・ボイル」の熱唱はさすがに迫力がありました
スーザン・ボイル【夢やぶれて】
CD 2009/11/25発売
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そして、世界のE・YAZAWA矢沢永吉をTVで見られたのは感激です。
往年のヒット曲「時間よ止まれ」で歌詞を間違えましたが、小さなミスは気にならない永ちゃんの世界に引き込まれました。
矢沢永吉【Run & Run】
DVD 2006年08月04日発売
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