漫画家・水木しげると妻・布美枝さんの半生を描いたNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の新キャストが発表されました。
ヒロイン布美枝の幼少期を演じた子役の菊池和澄さんがヒロインの第一子(藍子)として再登場します。 → ranking
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は、始まった当初放送時間が朝8時からと15分繰り上がったこともあってか低視聴率スタートしました。
ところが、人気アイドル南明奈を登場させたことや視聴者が極貧生活を送る村井茂(向井理)を懸命に支える妻・布美枝(松下奈緒)の姿に共感したのか、視聴率はぐんぐん上昇しています。
(参照:南明奈<アッキーナ>がゲゲゲの女房で少女漫画家を目指す?)
ドラマでは貧乏神に取り憑かれた水木しげる(村井茂)夫婦に転機がおとずれ、週刊少年マガジン(少年ランド)に彼の漫画が連載されるようになり生活が一変し始めました。
急展開するドラマに新キャストも続々と発表されています。
新しく発表されたキャストに、同じドラマでヒロイン布美枝の幼少期(7歳の頃)を演じた子役の菊池和澄さん(11歳)が、村井夫婦の長女・藍子役として再登場することが発表されました。
かねてから再登場を願っていた菊池和澄さんは
「実現して信じられないくらい嬉しい」と喜びながらも、
「最初に演じた役の娘を演じるのは、不思議な感じ」(オリコンより)
と、新たな役どころに巡り合わせを感じているのでしょう。
再登場と言えばもう一人忘れられない人が登場します。
東京・調布の村井家の二階に間借りしていた貸本漫画家・中森恒夫役の中村靖日さん
中森恒夫は村井茂と同じく貸本漫画家で、村井と同じように極貧生活を送っていました。
しかし中森は貸本漫画家に見切りをつけ、大阪に戻り「フスマはり」を営むことにしました。
そんな中森恒夫が7月26日週から2回ほど、再び「ゲゲゲの女房」に再登場することが分かりました。
朝ドラスタジオに数ヶ月ぶりにやって来た俳優の中村靖日は
「(スタッフの)皆さんが拍手で迎え入れてくださり、ちょっと目頭が熱くなりました。でも収録はあっという間に終わってしまい、松下さんにも『あれ、もう終わったんですか!?』と笑われてしまいました」(まんたんウェブより)
と、わずか数シーンだけの再登場がちょっと残念そうです。
空気のような存在の中森恒夫への反響は思いの外大きいのだとか、
当初予定になかった中森の再登場ですが、今回もさっと現れたと思ったら去ってしまう、
空気のような存在の中森は変わらないようです。
松下奈緒、向井理出演【ゲゲゲの女房 完全版】
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