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サラ・ブライトマン NHKドラマ「坂の上の雲」主題歌を日本語で歌う

世界的に有名なソプラノ歌手サラ・ブライトマンが11月から始まるNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の主題歌を日本語で歌うことが発表されました。

司馬遼太郎原作のドラマ「坂の上の雲」は、紆余曲折はありながらNHKがドラマ化を実現した超大作ドラマです。
生前司馬自身は映像化に否定的で、死語夫人の許可を得てNHKは大河ドラマとして制作を進めていました。ところが、物語の舞台が中国、ロシアなど大がかりになることで制作費が膨らむこと、さらに脚本家の自殺などで頓挫していました。

しかし、大河ドラマとは別枠の「21世紀スペシャル大河ドラマ」として2009年から3年間に渡って放送されることになりました。

「坂の上の雲」の放送時間は日曜日の夜8時からと大河ドラマと同じ枠で、現在放送中の大河ドラマ「天地人」が終了する11月22日の翌週11月29日からスタートします。
(関連情報:妻夫木聡 天地人クランクアップで愛の涙
「坂の上の雲」第一部は今年12月27日まで放送され、第二部は2010年に、第三部は2011年に放送される予定です。

壮大なスケールで描かれるスペシャルドラマ「坂の上の雲」に相応しいテーマ曲を歌うには、やはり世界的な歌手が必要だったのでしょう!!

テーマ曲「stand alone」の作曲を担当した久石譲氏は
「世界的スケールのドラマに合うのは誰かと考えた結果だ。(日本語の)歌詞も相当勉強したようで感動しました」(日刊スポーツより)
と、はじめて日本語での歌唱に挑戦するサラ・ブライトマンの挑戦意欲をたたえています。

サラの大ヒットデュエット曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」を聞いてみましょう!!

サラ・ブライトマンはクラシック界のみならずポップス歌手としても世界的に有名です。

サラは日本にもファンが多く、1991年にはNHK紅白歌合戦に出演し、彼女の出世作となった「オペラ座の怪人」(楽天市場)から
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露しました。

彼女の魅力的な歌声はオリンピックに似合うのか、スポーツ祭典によく登場します。
1992年のバルセロナオリンピックの閉会式では、スペインの世界的名歌手ホセ・カレーラスと公式テーマ曲『アミーゴス・パラ・シエンプレ』をデュエットしました。
2008年の北京オリンピック開会式では大会公式テーマ曲「我和 (You and me)」を歌い、その年の8月には世界陸上大阪大会の開会式で「ランニング(ジュピター~栄光の輝き)」を披露しました。

日本でも彼女の歌声を聞く機会は少なくありません。
テレビ朝日がサッカー中継のテーマ曲として使っている
「クエスチョン・オブ・オナー」
は、サラ・ブライトマンの95年アルバム『Fly』(楽天市場)に収録されたヒット曲です。


サラ・ブライトマンの人柄を伝える話もあります。
作詞「小山薫堂」作曲「久石譲」が手がけたドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲「Stand Alone」を歌うオファーを受けた彼女、送られたデモテープをすり切れるぐらい聞いたそうです。
彼女のスケール感の大きな歌声でどんな日本語が聞けるのか楽しみです。NHKドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲「Stand Alone」は、サウンドトラック盤に収録されています。

★『坂の上の雲』オリジナル・サウンドトラック
サラ・ブライトマン×久石譲
【坂の上の雲】オリジナル・サウンドトラック
CD1枚 2010年11月17日発売
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