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宇宙戦艦ヤマト復活篇の結末は観客が決める

1977年にTVアニメシリーズとして放映された人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の劇場用新作映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が12月12日から公開されます。公開に先立ち、11月28日東京国際フォーラムAで完成披露試写会が行われました。

78年の劇場用映画公開当時は「スターウォーズ」と並んでSFブームを巻き起こした人気TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。劇場映画として『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 、『ヤマトよ永遠に』 、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』が制作された後、しばらく新作は発表されませんでした。

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」は1994年に制作発表されましたが、プロデューサー西崎氏の不祥事や資金難などで制作が何度も延期され、2009年にようやく完成しました。

最新作の「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」は、78年にはじめて劇場用映画として制作した『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の手法と同じく、二つの結末が用意されました。

二つの結末のうち、どちらを最終的に公開するかは11月28日の完成披露試写会に参加したファン約4000人による携帯電話投票で決まります。
(参照:『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』オフィシャルサイト

二つの結末を用意したプロデューサーの西崎氏は
「企画の段階から、エンディングを2つ作ることにしていた。作り手だけで1つに決めなかったのは、エンタテインメントとして、どちらがよいか他人の意見を求めてみたかったから」(スポーツ報知より)
と、彼独特の制作方針を解説しています。

アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の予告編はyoutubeにも公開されています♪

11月28日の完成披露試写会には、1977年のTVアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」時代からオープニングテーマとエンディング曲「真赤なスカーフ」を歌うささきいさおが登場し、ファンを喜ばせました。

ファンの歓声に対してささきおさおは
「今から35年ほど前、ヤマトが宇宙に旅立ったときからずっと主題歌を歌ってきました。僕は(この新作で新たに)ヤマトが飛び立つというだけで、ワクワクしてしまいますね!」(シネマトゥデイより)
と、年齢を感じさせず、これからもヤマトを歌い続けることに意欲を見せました。

集まったファンと名曲「宇宙戦艦ヤマト」オープニングテーマを拳を振り上げて熱唱し、さらに集まったファンが振る赤いスカーフに押されてエンディングの「真っ赤なスカーフ」披露しました。

新作「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」では主題歌にTHE ALFEEの『この愛を捧げて』が採用されていますが、完成披露試写会にささきいさおが登場したので「真っ赤なスカーフ」はそのまま使われるでしょう。

1974年にTVアニメシリーズとして放映された「宇宙戦艦ヤマト」全26話をDVD7枚にまとめたDVD-BOXが発売されています。このDVD-BOXには初回限定特典として1/700「宇宙戦艦ヤマト」インジェクションキットが付属します!!
宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX
[7枚組](初回限定生産)

また、来年(2010年)12月に公開されるヤマトの実写版映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が制作されることが決まりました。

実写版では主人公の古代進にスマップの木村拓哉が選ばれたほか、ヒロイン役に沢尻エリカの起用が有力視されていました。しかし、エリカの事務所解雇騒動で沢尻ヒロインは無くなりました。
(参照:沢尻エリカ 事務所をクビに 今後の芸能活動は

そこでヒロインには黒木メイサが起用されることになりました。
主人公に決まったキムタクは
「自分が子供のころに夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフとともに乗れることに本当に感激しています」(サンスポより)
と小さい頃ファンだった宇宙戦艦ヤマトに出演できることを何より喜んでいます。

12月12日に公開される劇場用アニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」をモチーフにした2010年カレンダーが発売されています!!

宇宙戦艦ヤマト復活篇 2010年カレンダー


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