- 2010-01-14 (木) 11:49
- 男性タレント
世界一周「アースマラソン」に挑戦中のタレント間寛平(60歳)さんが前立腺ガンに罹っていることが発表されました。しかし、ホルモン治療でガンを抑えながら「アースマラソン」を続行するといいます。 → ranking
間寛平は2008年12月にヨットで日本を出発後、2009年3月に太平洋を渡ってロサンジェルスに到着し健康診断を受けました。その時、前立腺ガンの指標であるPSA値が高いことがわかり、抗生物質を処方されていました。
その後、アメリカ大陸、大西洋、ヨーロッパとマラソンを続けながら途中の都市でメディカルチェックを受けていました。米コロラド州、ニューヨーク市、フランスのル・アーブル、チェコのプラハなどでPSA値をチェックし、高いながらも安定していたのです。
ところが2009年12月にトルコのイスタンブールでPSA値が急上昇していることが分かり、すぐに精密検査することを勧められました。
ところが、寛平の希望で
「そのまま(首都の)アンカラに向けて走っていきました。アンカラをちょっと過ぎたところで1万キロで、それをどうしても達成したい、それが僕の1つの区切りやと思ったんです」(サンスポより)
と、マラソンを優先し、1万キロを達成した後イスタンブールに戻って生体検査を受けました。
検査の結果「がん細胞」が見つかりました。
ただ、日本、米国、トルコの医師団が治療方針を検討した結果、注射と経口薬によって、がん細胞の活動を抑えるホルモン療法を行えば、マラソンの継続は問題ないと判断されたのです。
【間寛平アースマラソンモデル】
NewBalanceニューバランスMR769J-BC
間寛平さんはガンが見つかるもアースマラソンを最後まで走れることを一番喜んでいます。
「(検査の)1週間は本当に不安で、このままアースマラソンを続けられんのか、それともこの病気は治るのか、ひょっとしたら死ぬんかなぁと、いっぱい思いました」と心境を吐露。「薬を飲みながら、治しながら走れるということを聞き、めちゃくちゃうれしかったです」(スポニチより)
と、世界一周マラソンの完走とガンと戦うという、二つの挑戦を続けることになりまた。
ガンと闘うと言えば、2009年5月に忌野清志郎がガンで亡くなったことを知った間寛平がマラソン中に泣き崩れたことは有名です。
忌野清志郎も自らガンであることを発表し、ガンと闘いながら日本武道館で「忌野清志郎 完全復活祭」を開催するなど、音楽活動に精力的に取り組んでいました。
最近芸能人がガンに罹っていることを積極的に公表し、ガンに罹っても生き生きと自らの活動を全うしていることで、ガン患者へ勇気を与えています。
【完全復活祭日本武道館】
忌野清志郎 DVD 08/5/28発売
間寛平さんのアースマラソンは折り返し点の1万キロ過ぎました。日本までは残すところあと1万キロで到着予定は2010年秋から2011年春頃になりそうです。
アースマラソンを完走して日本人に勇気と元気を届けて欲しいですね♪
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