お笑いタレント松尾創路の監督作品『月光ノ仮面』が第35回モントリオール世界映画祭のフォーカスオンワールドシネマ長編部門に出品されました。
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シュールな芸風で知られるお笑い芸人の松尾創路は、俳優としても認められ映画やドラマに多数出演しています。
松尾は映画監督としても才能を発揮しています。
松尾創路が始めて監督を務めたのは
2010年1月に公開された映画『板尾創路の脱獄王』
映画『板尾創路の脱獄王』では松尾自身が主演を務め、奇想天外なアイデアで脱獄を繰り返す無口な囚人を演じました。
松尾の初監督作、映画『板尾創路の脱獄王』も釜山国際映画祭に出品するなど松尾創路は世界進出に意欲があります。
松尾創路の監督第二作となる映画『月光ノ仮面』が
第35回モントリオール世界映画祭のフォーカスオンワールドシネマ長編部門に出品されました。
公式上映を前にした8月18日には監督と主演を兼務した松尾創路がレッドカーペットに登場!
松尾は白のタキシードに赤の眼帯という奇抜なスタイルで姿を現しました。
松尾創路は赤の眼帯をしたのは
「
日の丸色だし、カナダの国旗の色でもある。
日本頑張ってるで!って発信できればと思います。
」(日刊スポーツより)
と、自ら考案した眼帯の意味を解説しました。
★『板尾創路の脱獄王』
板尾創路/國村隼/ぼんちおさむ 出演
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映画『月光ノ仮面』は古典落語の「粗忽長屋(そこつながや)」をモチーフに
人気落語家だった主人公が戦争から復員し、声を発することが出来なくなったというストーリー。
この映画でも松尾創路が監督と脚本、主演を務めました。
現地時間8月19日に行われた公式上映では、上映後にスタンディングオベーションも起こるなど観客から上々の反応を得ました。
セリフがほとんどなく、表情だけの演技でするという難しい役に挑戦した松尾は
「
ここはわかるんやとか、ここは面白いんやとか、反応がすごく面白かったですね。
クスクス笑いが起きているシーンもありましたし、いい反応だったと思います!
」(映画.comより)
と、好意的な評価に満足していました。
北米最大級の映画祭となるモントリオール世界映画祭には、今年世界約70カ国、約300作品が出品
日本からの出展も多く
ワールド・コンペティション部門に「アントキノイノチ」「わが母の記」が選出され
フォーカス・オン・ワールドシネマ長編部門には『月光ノ仮面』のほか、「クレイジズム」「死にゆく妻との旅路」が出品されています。
同映画祭に出品された日本映画には各種賞の受賞作品も多く、今年も期待されています。
観客賞も期待される映画『月光ノ仮面』に対し松尾創路は
「
これならいける! という確信できるデータがないので自信満々とは言い難いですが、
たくさんのかたに見ていただいて、いろんな質問を投げかけてくれるということは、
皆さんにじっくり楽しんで見ていただけたということだと思います。
」
と、期待を込めています。
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