NHK大河ドラマ「龍馬伝」が高校生向け英語教材に取り上げられ、教材には主演の福山雅治の写真も掲載されることがわかりました。
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福山効果か大河ドラマ「龍馬伝」も20%前後の視聴率を維持しています。
盛り上がる「龍馬伝」人気にあやかった商品が多数登場していますが、意外なところに「龍馬伝」が使われることになりました。
高校生向け英語教材『WHAT’S UP? 2010-11 INTERMEDIATE』に「龍馬伝」を題材として採用するというのです。
教科書の出版元である桐原書店の関係者は
「世界と自分との繋がりを考えてもらうという同教材のコンセプトにおいて、先見的な考えを持っていた坂本龍馬の存在は合っていた」(オリコンより)
と、海外との関係が深かった坂本龍馬が教材テーマに合っていると言います。
ただ、それだけなら大河ドラマ「龍馬伝」ではなく、坂本龍馬をそのまま取り上げればいいのに、わざわざ
「龍馬伝」を取り上げたのは福山雅治人気にあやかったのは間違いないでしょう(笑)
出版担当者は、
「これまでの大河ドラマに比べて『龍馬伝』は、黒船来航や開国といった世界との交わりが描かれており、その点が英語教材に取り上げられるポイントになった」(オリコンより)
と語ります。
「龍馬伝」人気に便乗したあやかり商法は、GW客を見込んで益々盛んになりそうです。
たとえば、坂本龍馬をモチーフにした喋る人形「りょうまくん」をバンダイが発売し、好調な売れ行きだと言います。
実はこの「りょうまくん」人形、坂本龍馬生誕150周年の1985年にナムコが発売した商品で、今回大河ドラマで坂本龍馬を取り上げることから復刻版を再発売したのだとか。
コンビニ「セブンイレブン」を展開するセブン&アイ・ホールディングスは、龍馬の生まれ故郷の高知や神戸、長崎など彼が訪れた土地にちなんだ7種類のフィギュアをつけた飲料を発売したところ、用意した300万個が10日間ですべてなくなるという、予想外の売れ行きだったと言います。
消費低迷で低空飛行が続く百貨店や小売業界は「龍馬伝」ブームにあやかって各地で龍馬にちなんだ物産展を開きます。
龍馬は平成の時代にも新たな開国ブームを起こしてくれるのでしょうか!!
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